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前々回に腰ばきによる下着の露出に関して書きましたが、やっぱりそういった下着や臀部(でんぶ)の露出に対して、憂慮する人たちがいるわけですね。自治体が動きだしてしまったんだから、事は重大です。ただの苦情だけで終わらなかったというのは、こういった下着や臀部の露出というものが、さらにグレードアップ? していくことを恐れてのことだと思います。
だって、たかが若者たちのファッションのトレンドを自治体がどうのこうのするということ自体、考えられないことですから。それが風俗の乱れへと繋がっていくことを憂慮している、という顕れだと思われます。
この「腰ばき禁止」条例は、全米に広がっていくような気配ですが、日本ではまだそれほど酷くはないので、「腰ばき禁止」とまではいかないでしょうが、あちらではあからさまに露出しているので、目にあまるといったところなのでしょう。しかし、罰金がスライド制で、腰ばきを重ねるごとにアップしていくというのも、なかなかユニークですね。
このような「腰ばき」といったものが、一過性のものなのか否か、まだまだわからないところではありますが、下着を見せるというファッションは、あるいは、下着自体がいわゆる下着から、上着へと変貌していく、つまり、下着と上着のボーダーラインの消滅へと進化していくのでしょうか。

